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スマホ1つで要約力をゴリゴリ鍛える効果的な方法「サマってシェア」

目次

ビジネス基礎力の1つである要約する力

東大国語の入試問題が常に要旨要約問題であることからわかるように、要約力は重要な能力です。

実際、外資コンサルとして働くぼく自身も常日ごろ「つまりなに?」と要約を求められています。

要約力は鍛えておくにこしたことはありません。

でも、どうやって?

実はとある工夫をすることで、いつでもどこでもスマホ1つでゴリゴリ鍛えることができるんです。

今回はその工夫の方法を紹介します。

スマホ1つで要約力を鍛える方法
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その工夫とは、スマホで読んだ記事をSNSにシェアする際に要約をつけるというもの。

Twitterの場合、こういう感じです。

X(旧Twitter)でのポスト by @naenotenet
ポイント
  1. シェアしたい記事を見つける
  2. 箇条書きか短文で要約する
  3. 本文に書いてからシェア

普段、シェアするときは普段は感想を書くと思います。

それを「内容サマリ」に変えるだけです。

「サマってシェア」のいいところ
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「サマってシェア」のいいところは3つあります。

  • スマホ1つでいつでもどこでもできる
  • 情報が頭に定着しやすい
  • SNSが自分のネタ帳になる

スマホ1つでいつでもどこでもできる
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「サマってシェア」はスマホ1つでもできる気軽な要約力トレーニングです。

ニュースを読んでシェアするという、いつもやっていることの内容を少し変えるだけ。

移動中や待ち時間など、いつでもどこでもできることが最大の強みです。

NAE: スキマ時間で鍛えられます

情報が頭に定着しやすい
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シェアする前に要約すると、その情報が頭に定着しやすくなります

単に説明を聞くより、誰かに説明し直すほうが覚えが良いですよね。

要約とは、インプットを咀嚼し、自分の言葉で端的にアウトプットする行いです。

単なる説明し直しより高度なので、より頭を使います。そのぶん記憶に定着しやすいんです。

NAE: 頭の片隅に残った情報は意外なところで役に立つものです

SNSが自分のネタ帳になる
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要約してシェアした投稿は、ゆくゆくは自分のネタ帳になります。

SNSにシェアしたくなるほど気になった記事がすぐそこにまとまっている。

しかも要約されているため見やすさも抜群。

これほど強い「ネタ帳」はありません。

NAE: フロー情報をストックとして使えるようになります

「サマってシェア」の効能
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実はぼくはこの「サマってシェア」を長い間続けています。

朝夕にFeedlyでニュースをチェックする際にやっている中で実感している効能を紹介します。

頭の回転に効果的
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「サマってシェア」は頭の体操になります。

  • 朝:頭の準備体操になる
  • 夕:頭のクールダウンになる

単にぼーっとニュースを眺める日より、「サマってシェア」をする日のほうが頭がスッキリします。

もちろん、思考の筋トレにもなっています。

雑談がうまくいく
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「サマってシェア」は仕事でクライアントと雑談する際に重宝しています。

ぼくはIT戦略コンサルですので、よくテクノロジートレンドの話をクライアントに聞かれます。

そのとき「これは」と思ったニュース記事とそのサマリが頭に入っている便利なんですよね。

はじめは「結論の抜き出し」でOK
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とはいえ、要約は頭を使うもの。

慣れるまではハードルが高いかもしれませんし、正直疲れます。

なので最初は**「一番重要だと思った部分」をコピペしてシェア**からはじめてみてください。

「この記事の結論はなんだ?」という視点を持つだけでも要約力トレーニングになるもの。

自分の言葉で端的に言い換えて箇条書きにまとめるのは、慣れてきてからでも全然OKです。

まとめ:要約力はスマホで鍛える
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というわけで、気になったニュースは「サマってシェア」****すれば要約力トレーニングになるよというお話でした。

要約力は思考力の基礎であると同時に、高度に応用可能なスキルです。

スマホで眺め、シェアする。この動きに「要約する」を組み込んで、思考力を鍛えてみませんか?

箇条書きでまとめる習慣をつけておくと、仕事でおおいに役に立ちますよ。 仕事のコミュニケーション品質を底上げする「メモのとり方」のルール

NAE
著者
NAE
IT戦略が専門の外資コンサル。「こうしたほうが早くない?」が口癖の効率化マニア。目指す人物像は三国志の左慈仙人。詳しいプロフィールはこちら

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