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NAEの仕事効率化ノート

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大学デビュー失敗組の男が、オシャレに変身するためにやったこと全部

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大学デビューリベンジ

 

仕事でのコミュニケーションおいて、見た目やファッションが与える影響は実に甚大……

今では心からそう理解していたぼくも、大学入学までは「そこらへんのダサいやつ」でした。

今回は、大学デビューで華々しく散ったぼくの体験談をお話してみたいと思います。

 

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ぼくが大学デビューで失敗するまで

大学デビューで失敗した理由は、中学時代までの海外生活にさかのぼります……

中学卒業まで海外で過ごしていた

ぼくは中学卒業まで海外で暮らしていました。
といっても、都会から離れた片田舎です。派手さは全くありません。

通っていたのは、たまたま近くにあった人数の少ない日本人学校。
1クラス10人いれば多い方。離れ小島の小さな学校を思い浮かべてもらえるといいと思います。

インターネットの普及していなかった当時、しかも海外生活。
ファッションの情報源は、数少ないクラスメイトや先生、そして両親くらいのものでした。

そんな環境の中、ファッションセンスが磨かれる余地が全くないまま、良くも悪くも服装にこだわりがなく、人の目を気にしない生活を送ってきました。

正直に言うと、母親の選ぶ服を、何の疑問もなくそのまま着ていました
中学校卒業までずっとです。

こうして服装に無頓着なまま中学校を卒業していきました。
ファッションのアンテナは感度ゼロです。

高校入学を期に帰国して男子校へ。そして・・・

その後高校入学のため日本に帰国しました。

入学(編入)したのは、中高一貫の私立男子校。
クラスメイトのほとんどが小学生時代からファッションセンスが変わらない特殊な空間。

服装に無頓着でもまったく違和感がないまま、ぼくは高校生活に突入し、そのまま過ごしていたのです。

唯一変わったのは、お小遣いをもらって自分で服を買うようになったこと。

とはいえ、小学生レベルのファッションセンスです。
目につくのは英語がドカドカ書いてあるロンTや、ジッパーで長さが3段階に変えられる変則ダポダポパンツくらい。

当時のぼくの服装、今思うと本当にヤバかったですよ。
よくあれで家から高校まで私服登校してたなと思うくらいですもん。

大学デビュー失敗で「華の4ヶ月」を失った

小中高とファッションセンスを全く磨かれないまま、ぼくは大学受験シーズンの終了を迎えました。

服装は小学生に毛の生えたレベル。髪型はざく切り。

それでも「大学デビュー」という耳障りのいい言葉はやたら意識していました。
「いっちょガンバってみようかな」と思って息巻いていました。

ゼロに等しいファッションセンスのくせに、自分はちゃんと大学デビューができると思い込んでいました

それがすべての元凶だったんです。

服装も髪型も自前でがんばろうとした

近所の安売りの服屋で「コレ売れてます!」とポップのついていた大きめサイズのジーンズ。

量販店のセールコーナーに置いてあった、売れ残りの真っ赤なロンT。

短パンにもなるんだこれすげー!と思って買った、ジッパーで裾が着脱できるシャカシャカパンツ。

・・・

大学デビューに向けて服を買い漁ったぼくのワードローブは、マジでこんなものばかり入っていました。
信じられます?これ大学デビュー用に買った服だったんですよ。

こんなものを着て洋々と大学キャンパスを歩くんです。
しかも髪型はざく切りお母さんカットときたもんだ。

これでも、大学デビューに向けて一生懸命綿密な準備をしてきたつもりだったんです。

もっさりした「大きな小学生」は相手にされなかった

しかしまわりから見ると、ぼくは完全に「大きな小学生」だったんです。

理系の学部(コンピュータ系)だったためクラスに似たようなメンツが何人かいたのが幸いし、なんとか便所飯は回避できましたよ。

しかし、サークルや文系キャンパスにいる華々しくてキラキラしている人たちからは

「なんだあいつオタヤローかよ」

的な目で見られてしまう始末。

自分から積極的に話しかけに行くも、まともに相手にされない日々が続いたのでした。

つらかった。

彼女なんてできる間もなく夏休みに突入

「大学に入ったら彼女とかできるかな」なんて淡い期待は、粉々に打ち砕かれました。

キャッキャウフフとキャンパスライフを楽しむ回りの人たち。

「自分はただ質実剛健な人間なんだ」と自分に言い聞かせ、羨ましいと思う気持ちをおさえこみ、1人悶々しながらまごつく日々。

気がついたら、前期の終わりが近づいてきていました。

大学入学からの4ヶ月という、短くも最も充実しているはずの華の期間を、ぼくは無駄に過ごしてしまったのです。

・・・

そうして夏休みの終わりごろになってようやく、自分は大学デビューに失敗したんだという事実を受け入れられました。

そして心機一転。

「今からでもいい。もう一度、大学デビューしよう」

「自分の変なプライドは捨てる。人の手を借りてでもいい」

と心に決めました。

恥を捨て、友人に頼み込み、夏休みの最後の1ヶ月でファッションセンス磨きに明け暮れたのでした。

大学デビュー、こうすればよかった

戦闘力たったの5か ゴミめ

受験生だった当時、華々しい大学デビューを夢見たぼくは、戦闘力たったの5のゴミでした。

スーパーサイヤ人同士の戦いに、クワを持った農家のおっさんが突っ込んで、戦えるはずありません。

華の4ヶ月を無駄にしたぼくだから、そしてその失敗を乗り越えたぼくだから言える、「こうすればよかった」を語りたいと思います。

大学デビューは、今までの自分を変えること

そもそも大学デビューとは、自分を変える行いであることを知るべきでした。

今の自分の延長線上に大学デビューでガラッと変わった自分がいる?そんなものは幻想です。

新しいものを得るには、今持っているものを捨てなければならない。

今の自分の考え方ややり方に固執している限り、自分を変えるなんて無理です。

自分と変える2つのアプローチ

自分を変えるアプローチは2つしかありません。

中身を変えるか、見た目を変えるかです。

時間が十二分にあるなら、中身を変える→見た目が変わる、を目指すのが望ましいです。
考え方を変え性格を変えることを通じ「中身を見た目ににじみ出させる」アプローチ。

しかし、中身を変えるのには相当時間がかかります。
これまでの自分を否定し、こびりついた考え方を引っぺがすんですから。

まずは手早く、見た目を変える

手早く自分を変えたければ、まずは見た目を変えることです。

「自分はこんな人になりたい」と思ったなら、その第一歩として見た目だけでもその姿になってみるんです。

見た目は自己認識を変えます。
中身を変えるための第一歩としても、見た目を変えることは非常に有効です。

大学デビューで失敗を巻き返した方法

ではどうやって見た目を変えればいいのか?

ベースとなる考え方から具体的な方法まで、一気にご紹介します。

トップは狙わない

大学デビュー!

となると、背伸びして一気にオシャレになりたいって思っちゃいますよね。

しかしファッションセンスゼロの人間が、いきなり人目を引くファッションリーダーと同等レベルになる方法があるでしょうか?

残念ながら、ありません。無理です。

偏差値に例えるとわかりやすいですね。
30〜40から55くらいに上げるのはあまり苦労しません。
しかし55から60、65、70にしようとすると一気に難しくなります。

ファッションも同じです。
最初からトップレベルを目指すのは無理だし無駄。

まず手始めに、ササッと平均点以上になること。

これが、最もコスパよく大学デビューを果たすために重要な考え方です。

ポイントを絞る

では、そのためには何が必要か?

大学デビュー失敗で苦い思いをしたぼくが夏休みの最後の1ヶ月で遅れをガッと取り戻せたのはポイントを絞ったからです。

そのポイントとは、態度、髪型、服装の3つです。

胸を張り、声を出す

自信がないように見られる人間は、人からナメられます

服装やファッションに行く前に、まずは姿勢を正して胸を張りましょう。それだけで自分に自信があるように見えます。

そしてなにより自分でも「自分は堂々としている」と思えてくるもの。これが実は一番大事。

ヘコヘコした姿勢で自信なさげにヒョコヒョコ動いていると、どんなに髪型やファッションがイケていてもナメられますよ。

もし胸を張るのが難しければ、せめて声くらいは張りましょう。
声が大きいと自信があるように見えるものです。

ヘアスタイルは美容師に任せる

髪色が変わるだけで驚くほど雰囲気は変わります。

日本人の黒髪は美しいんじゃ!と思うかもしれません。

でもね、黒ってとても重たい色なんですよ。
黒髪のまま明るさや軽さを醸し出すにはヘアスタイルで補う必要があります。
向井理が黒髪でも爽やかなのは、ちゃんと髪型がセットされているおかげなんです。

髪のセットすらままならないファッションセンスゼロの人間が黒髪となると、重たくて暗い雰囲気にしかなりません。

まずは、暗めの茶色でも構わないので、髪色を変えること。

その際、薬局で髪染めを買うのではなく、美容院に行ってプロの意見を聞きましょう
髪色とヘアスタイル、あなたにあうものをセットで提案してくれます。

たとえばHAIR & MAKE EARTHみたいな全国チェーンで安めのヘアサロンでも必要十分です。

服装はプロの意見を素直に聞く

服装だって同じです。プロの意見を聞きましょう。

というより、服装はファッションにおいて最重要にして最難関。

服装のセンスは一朝一夕では身につきません。下手の考え休みに似たり。

自分に似合うファッションが自分でわからない人間がいくらうんうん考えても、正直時間の無駄です。

 

ここは素直に、ショップスタッフの人を捕まえてアドバイスを求めたり、ファッションに通じた友人の助けを得ましょう

ファッションセンスのいい人に教えてもらう方がはるかに効率的です。

 

それすら恥ずかしくて難しいなら、マネキン買いを利用しましょう。

プロがコーディネートしてマネキンに着せている服をそのまままるごと買うマネキン買いは、秒速でオシャレになれる最強のツールです。

店を見て回るのか面倒なら、6000通り以上のコーデを全部画像つきで解説&販売しているメンズファッションプラスを利用しましょう。

失敗しないポイントさえおさえておけば、マネキン買いは最もコスパの良いイメチェン手段です。

マネキン買いサービスの「騙し」を見抜く4つのポイント

人の手を借りてでも自分を変える

自分の見た目を人に委ねるのは最初は勇気がいるものです。

でも自分を変えるには、自分を客観視したうえで、今の自分を捨てる覚悟が必要。

大学デビューはまさにいい機会です。

自分に固執することなく「第三者の視点でフラットに考えると何が最善か」を考えてみませんか。

まとめ:自分への固執を捨てる

以上、大学デビューで失敗したぼくが語る、大学デビューで平均点以上になる方法というお話でした。

ファッションや髪型に限らず、何事も人を真似ること、教えられることが上達の第一歩です。

恥ずかしがらず、人の手を借りて、コスパよく短時間で大学デビューしましょう。


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  • この記事を書いた人

NAE

IT戦略とデジタルマーケティングを主に扱う外資コンサル。「こうしたほうが早くない?」が口癖の効率化マニア。目指す人物像は三国志の左慈仙人。詳しいプロフィールはこちら

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