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NAEの仕事効率化ノート

人と組織

仕事がきつい時でもユーモアで前向きな雰囲気が作れる人の実例

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女性 笑顔 笑い

炎上という苦難の中にありながらm雰囲気が明るく前向きに機能している。

そんなチームには理由があります。メンバーひとりひとりのユーモアや明るさです。

皆が苦境を乗り越えようといい雰囲気を作ろうとしている。だから現場は耐えられる。

今回はぼくが過去に見聞きしたメンバーの「前向き術」を紹介したいと思います。

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仕事がきつい時を狙ってジョークを飛ばす先輩

見た目は魔人ブウながら中身は超一流コンサルタントであるA先輩。

クライアントに上手く愛され、プロジェクトのスコープを越えて活躍し、案件を受注しまくるスーパーマンです。

そんな彼の得意技は、巨体を活かしたデブジョークそして上司ですら上から目線でいじり倒す笑いです。

 

「ほらほらー、見てこのグラフ。ぼくの体重推移なんだけど、ドル円のチャートみたいでしょ?」

「でね、ここの急落見て。これね、ライザップショック

 

特にキツいときにキレが増すジョークが飛ぶたびに「まだライザップで消耗してるの?」とツッコミが起こってニッコリ。

プロジェクトメンバーは何度もこのやりとりに救われてきました。

仕事がきつい時も常にゆるふわテンションの先輩

経験豊富なIT戦略コンサルタントのB先輩。ITのことなら戦略から運用まで一通り語り、こなし、正しい方向へ導くことのできるユーティリティープレイヤーです。

A先輩と同じく彼もまた100キロ超えです。つけられたあだ名は森のくまさん

忙しかろうが楽だろうが、常にゆるふわな雰囲気を醸し出すすの姿は森のくまさんというよりはくまのプーさんです。

見た目のみならずもの言いや雰囲気も常にゆったりで余裕いっぱい。

 

「この資料さー、30分で作らないといけないらしいんだけどー」

『結構きびしいですね・・・』

うーんそうだねー、でもほら、実は頑張れば余裕じゃない?」

 

彼と仕事をしていると、キツい状況でもなんだか余裕で切り抜けられそうな気分になるのが不思議です。

仕事がきつい時こそあえて雑談したがる先輩

ラーメン三銃士

実はもう1人、100キロ超えな先輩がおります。

特にあだ名はついていないのですが、見た目はラーメン三銃士です。

彼はなにかにつけて雑談します。楽なときはもちろん、キツいときも雑談。

彼いわく「普段から何か話してるほうが仕事やりやすいじゃん?」とのこと。

 

「あのさ、あそこの蕎麦ってちょっと固めじゃない?」

「ねえねえ、このマウス反応が悪いんだけど見てくれない?」

「こないだ食べた焼肉弁当がおいしくてつい2つ食べちゃったよ」

 

本当にどうでもいい話を振ってくるんです。でもキツいときのあえての雑談はちょっとした息抜きになるのは事実。

締め切りがヤバい!だからって根詰めすぎてミリミリ集中してても疲れるよね?だからちょっと話そうよ……これが彼の流儀であり、実際にチームの雰囲気を下支えしています。

仕事がきつい時でも前向きな言葉をつぶやく後輩

最後に紹介するのは後輩。

テニスサークル出身の色黒な男の子です。ただし色黒なのはポケモンGOで外を歩き回ってるからだそうです。

彼はやる気に溢れていて、常に自分が何かに貢献できないか、よりよい仕事をするにはどうすればいいかを考えています。

しかしコンサルへ転職して日が浅く、かつ炎上気味の戦略プロジェクトと、彼にとっては内容もスピードにきつめの仕事です。

 

そんな中、彼がつぶやくのは自分を奮い立たせる言葉です。

『ちょっと難しめなやつだけどお願いできる?』

「そうですね。てことは、できたらマジカッコいいやつですよね。」

 

難易度の高いものを振られても前向きに捉える姿は皆の励みになっています。

前向きな雰囲気を作るのは個々人のリーダーシップ

以上4人に共通するのは自らすすんでチームを前向きに、より良い雰囲気に持っていこうとしているという点。

チームはすべてのメンバーが歯車のように連携することで機能します。役割や立場に関係なく、個々人がチームに与える影響は甚大です。

たとえば一人ひとりが前向きな雰囲気に持って行こうとすると組織は前向きになっていくものですし……

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逆に悪い雰囲気にしようとする人が1人でもいるとそれだけでチームは曇ります。

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1人がやさぐれて錆びれば全体の動きが悪くなるし、全員が積極的になれば良いサイクルが回っていきます。

チームリーダーは、メンバーが前向きになれる仕事環境やその方向に回っていく仕組み作りをすること。

そしてチームメンバーは、自分をただの歯車と思わず、自分は全体を動かす大事な役割を持っていることを意識すること。

仕事がうまく回るか、仕事が楽しくできるかは、一人ひとりのふるまいひとつで決まっていくのです。

まとめ:仕事がきつくてもユーモアを忘れない

以上、炎上案件でも前向きになっていこうというお話でした。

もちろん炎上プロジェクトは滅殺されるべきです。特に管理職層が「ノー」を言うことは非常に重要でしょう。

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しかし現実的には脱・炎上の施策の効果があらわれるまで時間がかかるもの。

ならせめてその間のつらい時期だけでも、現場で雰囲気をよくして乗り越えましょう。

社畜の精神論かもしれません。しかし、きつい時に険悪な雰囲気になったら余計につらいでしょう。

雰囲気がいい。人が笑っている。それだけで救われる人だっているのです。


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  • この記事を書いた人

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IT戦略とデジタルマーケティングを主に扱う外資コンサル。「こうしたほうが早くない?」が口癖の効率化マニア。目指す人物像は三国志の左慈仙人。詳しいプロフィールはこちら

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