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面白くない仕事を面白くするために、とらえ直すべき3つのこと

面白い仕事をしてテンションが上ってる眼鏡の男性

仕事をしているとどうしても面白くない仕事にあたってしまうときがあります。

会社としてはお金になる。クライアントにとっては重要だ。しかし内容やテーマが古臭くつまらない。

そんな仕事でも、エキサイティングっでフィーバーできるような方法はないものでしょうか?

実は、3つの視点を変えることで仕事は一気に面白くなっていきます。

面白くない仕事 – コンサルの場合

コンサルタントの仕事は案件ごとにテーマや担当範囲が全く異なります。

夢を描いてエキサイティング!な仕事もあれば、いけいけドンドン超スピードで突っ走るぜヒャッホウ!なものもあります。

逆に地べた這いずりまわるような地味極まりない仕事もあります。むしろこちらの泥臭い仕事の歩が多いかもしれません。

これらはいずれも大事な仕事です。
外部のコンサルタントに高い金を払って支援を要請しているんですから、重要でないわけがありません。

しかし、中にはやっていて面白くないと思う仕事もあります。

面白くない仕事なら面白くすればいい

しかしだからといって何も対策を講じず、状況に甘えて沈むのは困りもの。
そんなものプロではありません。

そこで、自分を奮い立たせ、楽しませ、前向きにさせる方法を考えました。

仕事はタスクの集合体。タスクが何から出来ているかを考えれば、自ずと楽しくするための視点は見えてきます。

Whyを変える

目の前のタスクの意味を突き詰めて考える。

高い視点から見つめ、自分が何のためにこのタスク・仕事をやっているのか、この仕事は何の・誰の役にたつんだろうか。

そのような「なぜ」を追っていくと、必ず自分の心に響く理由が見つかるはず。

「全ての仕事には意味がある」の本当の意味
目の前の仕事に意味が無いと感じているなら、ぜひ2段階高い視点からその意味を検証しましょう。

Whenを変える

正確にはBy When(いつまでに)を変える、です。要は手持ちのタスク・仕事の期限を短く設定してしまうんですね。

たとえば今取り掛かろうとしている仕事を与えられた時間の1/3でやれと言われたらどうするか。

これまでのやり方では絶対に間に合わないので、そもそもやり方を変えるしかありません。しかもイノベーティブな方法で。さて、方法を考えなければ。

どこかエキサイティングになってきた気がしませんか?

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Howを変える

やり方を変える、というのもひとつの手です。慣れきった方法ではなく全く新しい方法にチャレンジしてみるのです。

テキストエディタを変えるでもいい、PowerpointじゃなくてVisioで書いてみるでもいい。メールじゃなくてチャットでコミュニケーションを取ってみるでも良い。ToDo管理サービスでなく手書きのメモ帳でタスク管理をするでもいい。

好奇心からくる楽しさが、仕事を楽しくしてくれることでしょう。

この「ツールを変える」は、過ぎた最適化をおさえるのにも有効な方法です。

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仕事は見方を変え工夫すれば面白くなる

結局は自分がどうその仕事を面白くするかにかかっています。

与えられたものが面白くないと嘆き、ただそれが過ぎ去るのを待つ。

自ら動き、積極的に工夫して面白く変えていく。

どちらのほうが気分がスッキリするか、誰の目にも明らかですよね。

まとめ:見方を変えて世界を変えよ

というわけで、面白くないと思うなら自分で面白くなる工夫をしてみようというお話でした。

面白い面白くないは結局は主観です。

主観は認知という色めがねでできており、その色は自分の心もちひとつで変えることができます。

見方を変えて、世界を楽しみましょう。

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